以前から乃木坂46・生田絵梨花が豊胸しているのではないか?と疑惑が持たれています。
写真集ではスタイル抜群の水着姿になっており、たわわな胸元を惜しげもなく見せています。
そこで、18歳と22歳の生田絵梨花の胸を画像比較してみると胸が大きくなっていることが判明しました。
また、生田絵梨花は脇を美肌加工して豊胸の手術跡を隠しているのではないか…という疑惑も出てきました。
生田絵梨花の胸が成長しすぎて豊胸疑惑?
乃木坂46メンバーでも生田絵梨花がスタイル抜群で胸が大きいことはファン以外にも有名です。
痩せていてスレンダーな体つきをしているにもかかわらず、バストは豊かであることから「生田絵梨花は豊胸しているんじゃないか?」という疑惑もあるようです。
いくちゃん胸がどんどん大きくなってなる気がする…#乃木坂46#生田絵梨花
— 乃木坂46/大好きです (@nogi_zaka46chan) December 8, 2018
生田絵梨花って豊胸してる?
— 来世は激かわJK(⌒-⌒ (@wakaranaiooo) January 22, 2019
ツイッター上でも「生田絵梨花ってどんどん胸が大きくなってるよね」「生田絵梨花は豊胸してるの?」といった声があります。
生田絵梨花の丸く膨らんだ胸元を見て、あまりの抜群スタイルに驚いてしまった方も多いのではないでしょうか。
一部では、乃木坂46で生き残るために豊胸したのでは…?という憶測もあるようです。
生田絵梨花の15歳〜22歳の胸を画像比較
生田絵梨花は18歳で発売した写真集「転調」での水着姿が話題になりました。
ネット上では興奮するファンの声が続出。さらに、発売に先立って公開されたカットは「前作より明らかに“巨大化”している」と話題になっている。
引用元:まいじつ
その3年後、22歳の誕生日に発売した写真集「インターミッション」では、さらに大きくなった胸元に注目が集まりました。
では、生田絵梨花の胸がどれくらい大きくなっていったのか画像で比較していきましょう。
15歳の生田絵梨花の胸の大きさ
生田絵梨花は10歳の頃にミュージカルデビューしており、15歳のときに乃木坂46メンバーとしてCDデビューしています。
制服姿でベストを着ているので胸の大きさはハッキリと分かりませんが、15歳当時は目立って大きな胸ではないことが分かります。
18歳の生田絵梨花の胸の大きさ
18歳の生田絵梨花は15歳のときとは比べものにならないほど胸が大きくなっています。
この時点では豊胸を疑う声は少なく、「順調に成長している」と生暖かい目で見られていました。
上の画像では前かがみになっているので、より胸が大きく見えますね。
着痩せするせいなのか、普通に立った状態になる胸の大きさは隠れています。
高校生の3年間でスタイルが大人っぽく変化していることが分かります。
22歳の生田絵梨花の胸の大きさ
22歳になった生田絵梨花の胸は18歳当時より大きくなっているように見えます。
生田絵梨花さん、最初の写真集よりも絶対胸でかくなってる。何食べたらそうなるのか教えてほしい
— だぼりん。 (@daborin_sub) January 22, 2019
立った状態でも胸が大きく成長していることは明らかで、すこし丸みを帯びたように見えますね。
胸を下からギュッと支えた(持ち上げた)ような感じがあります。
【画像比較】18歳と22歳の生田絵梨花の胸
2016年時点でも、非常にスタイルが良いことが分かりますが水着のパッドによって大きく見えている可能性もあります。
2019年になると前にも縦にも大きくなっているように見えますね。
すこし横向きの状態になると明らかに胸が大きくなっていることが分かります。
下着補正があるとしても3年間で生田絵梨花の胸は確実に大きくなっています。
生田絵梨花は豊胸しているの?
生田絵梨花の胸が大きくなったのは成長によるものなのか、豊胸手術によるものなのか見ていきましょう。
胸が横に流れるかどうか
よく言われる豊胸の見極め方の1つとして「横になって胸が左右に流れなければ豊胸してる」と言われます。
しかし、これは下着も水着もつけていない状態でなければ判別ができないので、生田絵梨花の胸が左右に流れるかどうかは不明です。
元のバストが非常に小さい人が、大胸筋の下へ大きなシリコンプロテーゼを入れた場合は確かに流れにくいのですが、もともと胸にある程度の脂肪がついていて、乳腺と大胸筋の間に適度なサイズのシリコンプロテーゼを入れた場合は、左右に流れますよ。
引用元:サイゾーウーマン
高須クリニックの高須幹弥医師によると「もともと胸がある女性が豊胸しても左右に流れる」と言われています。
18歳の時点で生田絵梨花の胸はある程度ありますので、そこから豊胸していたとしても「横になっても胸は流れる」ということです。
つまり、生田絵梨花の場合、胸が流れるかどうかでは豊胸は判断できないということになります。
また、豊胸した胸の谷間は「Y字」、豊胸していない胸の谷間は「I字」になるとも言われます。
天然でも人工でも胸の谷間の形は各人各様です。
上手く行われた豊胸手術の外見は天然と全く同じです。
垂れぎみの巨乳は持ち上げると谷間の形がY型になるのが普通です。 https://t.co/RhDWxTBYMY— 高須克弥 (@katsuyatakasu) September 8, 2019
高須クリニック院長も「人それぞれ」と発言していることから、谷間の形によって豊胸の有無は確認できません。
豊胸した場合は脇に手術跡が残る
豊胸手術の方法の1つである「人工乳腺法」では、脇から人工乳腺を挿入するため手術跡が残ります。
しかし、切開したあとは数ヶ月で目立たなくなると言われています。(参照元:ナグモクリニック)
どの画像を見ても、生田絵梨花の脇はキレイに加工修正されており傷跡は見えません。
自然な脇のシワも見えないほど美肌加工されていますので、
- 傷跡を隠している
- 脇の毛穴を隠している
という理由が考えられます。
もしも、写真集の撮影前に豊胸手術をしていたとしたら脇に切開後が残っていた可能性があります。
その傷跡を隠すために脇が加工修正されていたのでしょうか…。
- 生田絵梨花の胸は「横に流れるか」では判別できない
- 生田絵梨花の谷間は「I字」だが豊胸の有無は関係ない
- 生田絵梨花の脇は画像加工されており傷跡は見えない
生田絵梨花の昔と現在のカップサイズは?
2016年当時から生田絵梨花の胸が大きかったようですが、2019年にはさらに成長しています。
2016年はパッドによって大きく見せているという印象がありますが、2019年は胸が垂れて見えないように補正しているように感じます。
3年間のうちに生田絵梨花の胸はDカップからEカップに成長しているのではないでしょうか。
まとめ
- 生田絵梨花は15歳から22歳までに胸が大きくなっている
- 外見では豊胸かどうかは判別できず
- 脇を画像修正しているので手術跡を隠している可能性も
- 18歳以降も胸が大きくなっている(推定Eカップ)
生田絵梨花が豊胸しているかどうかは明確にはできませんでした。
もともと生田絵梨花の胸は小さくないので、そこまで豊胸にこだわる必要はないと思います。
もし、豊胸していたとすれば胸の形をキレイに見せるために手術したと考えられそうです。
同じ乃木坂46・与田祐希も胸が急成長していて「豊胸疑惑」があります。
与田祐希の場合は明らかにボイーーーーンと大きくなっていますねw
関連記事→与田祐希に豊胸疑惑?17歳から成長した水着姿を画像比較してみた!
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