北朝鮮の最高指導者である金正恩が重体で表舞台に出てこられないと噂になっています。
あくまでも噂の一つではありますが、北朝鮮の事情に精通している篠原常一郎によると「金正恩が重体」だという情報があるようです。
どのような状態だといわれているのか詳しくご紹介していきます。
ジャーナリスト・篠原常一郎氏のYouTube動画を情報ソースとして記事作成しております。
金正恩の体調は良くないの?
篠原常一郎の情報によると、金正恩は2019年頃に循環器系の疾患だったと言われています。
しかし、最近は事情が変わってきているようです。
最新の情報によると「脂肪吸引手術の失敗で、血栓が脳、あるいは心臓の血管を詰まらせたのではないか」と言われています。
金正恩は2020年1月25日のお正月を迎える記念公演を鑑賞して以来、表舞台には姿を出していません。
米CNNテレビ(電子版)は20日、米情報当局者の話として、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が手術を受けた後、重体に陥っているとの情報があると伝えた。
引用元:産経新聞
さらに4月20日の韓国の報道で、心血管系の手術をうけ治療を受けているというニュースも入ってきております。
脂肪吸引、心血管系手術と健康面での不安が露呈している形です。
喫煙や肥満、過労といった状況が健康面の悪化を招いているのかもしれません。
フランス医師団が金正恩を治療している?
北朝鮮トップは代々、フランスの医師団に信頼を置いていて診療・治療を施してきたと言われています。
金正恩の祖父にあたる金日成、父親の金正日、母親の高英姫もフランス医師団にそれぞれ治療を受けています。
命に関わらない軽微な治療は、中国の医師団に任せる。
重い病気などはフランスの医師団に任せると使い分けてきたそうです。
そして、篠原常一郎のYouTubeチャンネルによるとフランス医師団が平壌入りしたという情報が入っているようです。
つまり、金正恩の容態がかなり悪化しているのではないかという意見が強くなっているのです。
太りすぎて脂肪吸引?
2019年10月ころに脂肪吸引の手術を行っていたという情報が入っているようです。
身長160センチで体重170キロだったそうで、脂肪吸引を施したけれども失敗してしまった。
そして、循環器の疾患などの合併症を起こしているのではないかという予想があります。
心臓バイパス手術で失敗した?
フェイクニュースの可能性もありますが、ネット上では「4月23日に金正恩が心臓バイパス手術に失敗して亡くなった」と報じられています。
脂肪吸引の手術の際も、その脂肪がアダとなって手術がうまくいかなかったという情報もあります。
新型コロナウイルスの影響もあって、フランスから医師団を呼び寄せることが出来なかったとも思われます。
篠原常一郎とは?
- 名前:篠原常一郎(しのはらじょういちろう)
- 別名:古是三春(ふるぜみつはる)
- 出身:日本
- 職業:ジャーナリスト、軍事・政治評論家
ジャーナリストと評論家とで活動名を変えています。
YouTubeチャンネルでは色んな情報を知ることもできます。
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