千鳥のネタ作り担当はどっち?毎回アドリブ漫才する理由とは

千鳥

今、テレビで大人気になっている、お笑い芸人の千鳥。

そのクセの強くて、面白いネタは大悟が作っています。


千鳥のネタ作り担当はどっち?

千鳥のネタ作り担当は、ボケ役である大悟が勤めています。

しかし、ツッコミ担当のノブもネタ作りを手伝っているそうです。

ネタは文章に書くのではなく、二人で話し合いながら、完成させています。

台本を作って覚えるのではなく、自然に近い感じでやっているのかなと思います。

調べてみると、なんと大悟はアドリブをどんどん入れてくるようです。

その理由は「面白くないから」。

ノブもそのアドリブに合わせてうまくツッコミを入れています。

アドリブを入れることによって、ノブも大悟も楽しく漫才を行えているようです。

これが、千鳥のネタの面白さに繋がっているのかなと思います。

千鳥(ノブ・大悟)の経歴

ノブのプロフィール
  • 生年月日:1979年12月30日
  • 身長/体重:173cm /65kg
  • 血液型:A型
  • 出身地:岡山県 井原市
  • 趣味:ドラム、お酒、競馬、映画鑑賞、音楽鑑賞
  • 特技:競馬
  • 出身:NSC大阪校21期と同期
ノブってどんな人?
  • 芸名を「ノブ小池」としていた時期があった
  • 歌手である「藤川千愛」と幼稚園から高校まで同じ学校に通っていた
  • ノブの実家のカヤは井原市の天然記念物に指定されている
  • 佐藤健とプライベートで遊びに行くほどの大親友である
  • 蕎麦アレルギーである
大悟のプロフィール
  • 生年月日:1980年03月25日
  • 身長/体重:170cm /60kg
  • 血液型:B型
  • 出身地:岡山県 笠岡市北木島
  • 趣味:素潜り、お酒、競艇
  • 特技:素潜り、野球の送球フォーム、たこ焼きを美味しく焼く
  • 出身:NSC大阪校21期と同期
大悟ってどんな人?
  • 酒豪でヘビースモーカー
  • 志村けんと仲良し
  • 姉は日本料理店を経営している
  • 破天荒な性格だけど、急に態度を変えて謝ったり逃げだすことがある。

千鳥はどうやってコンビ結成した?

ノブと大悟は岡山県立笠岡商業高等学校の同級生でした。

ノブは高校卒業後に就職し営業として働いていました。

しかし、心のどこかで諦めきれない気持ちがあったそうです。

一方大悟は吉本興業のお笑い芸人養成所であるNSCに入学しようとしていましたが、面接不合格になりました。

ちなみに、NSCは入学自体は「名前を書けば受かる」そうですが、大悟が面接官に喧嘩を売ってしまったから落とされています。

破天荒な大悟らしいですね。

そんな大悟はノブにピン芸人として、大阪で売れたからコンビを組もうと勧誘しました。

売れた大悟の新聞も渡されて、すっかり信じ込んだノブは、二つ返事で仕事を辞めて大阪に向かったそうです。

しかし、実際に大阪で活動してみると、大悟は売れていませんでした。

なんと、大悟は嘘の新聞を作ってノブに渡していたのです。

そうしてでも、大悟はノブとコンビが組みたかったのかもしれません。

そんな千鳥の結成にノブの父親は猛反対し、ノブには早川家(ノブの苗字)を勘当すると言いました。

さらには、大悟に電話で「お前、ほんま次会うたらぶちくらわすぞ」と言ったそうです。

ノブの将来を心配しているからこそ、当時はお笑い芸人になってほしくなかったのでしょう。

テレビ出演が増えた現在はノブの父親から、認められているようです。

コンビ結成後、なかなか仕事が来ませんでしたが、ローカル番組や情報番組のレポーターの仕事が徐々に増えていきました。

そして、2011年に東京に進出しています。

千鳥のお笑い受賞歴や成績は?

千鳥は漫才を行うお笑いコンビなので、キングオブコントには出ていません。

主な成績として、M-1 グランプリの成績を見てみましょう。

年度結果
2001年二回戦進出
2002年準決勝進出
2003年決勝進出(第9位)
2004年決勝進出(第9位)
2005年決勝進出(第6位)
2006年準決勝進出
2007年決勝進出(第8位)
2008年準決勝進出
2009年準決勝進出
2010年準決勝進出
2011年決勝進出(第3位)
2012年決勝進出(第2位)
2013年決勝進出(第2位)

2002年から連続で準決勝に進出しているので、安定して面白い漫才を披露している印象があります。

また、漫才後のコメントでも、笑いを誘うコメントを残し、見ている人に爪痕を残しているので、そこがブレイクに繋がっているんじゃないかなと思います。

その他の成績
  • 2004年 – 第25回 ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
  • 2005年 – 第35回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
  • 2007年 – 第37回 NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
  • 2011年 – 第46回 上方漫才大賞 奨励賞
  • 2013年 – 第48回 上方漫才大賞 大賞
  • 2018年 – GQ Men of the Year 2018 コメディアン・オブ・ザ・イヤー賞

M-1 グランプリの優勝経験はありませんが、漫才の実力は確かなものだと思います。

しかし、千鳥の本当のすごさは、お笑いグランプリの成績だけでは見えないと思います。

漫才でノブと大悟は自然体で行っているので、バラエティー番組のロケでも漫才を見ているような気持ちになります。

そんなところが千鳥の真骨頂なのでしょう。

まとめ

千鳥のネタ作りは大悟が行っています。

しかし、台本のようなものは作らず、二人で話し合ったり、その場でアドリブを加えたりしながら、漫才を行っています。

そんな千鳥の姿勢が、バラエティー番組のロケなどのアドリブを求められる場面で役に立っているのでしょう。

そこが千鳥が持っている魅力だと思っています。

これからもノブと大悟の仲の良さをもっと見たいなと思います。

そして、これからさらに、バラエティー番組やお笑いグランプリで活躍してほしいですね!