米津玄師が2019紅白に出ない3つの理由!珍獣扱いで出る意味がない?

米津玄師

2019年の紅白歌合戦に米津玄師が出場しないことが濃厚になっています。

昨年は土壇場で「紅白に出る!」となりましたが、2019年の紅白出場は期待が薄いですね。

米津玄師が紅白に出ない理由を考えてみると「そりゃ紅白には出ないな」と納得することが出来ました。

米津玄師が2019年の紅白に出ない理由とは?

米津玄師

米津さんサイドは“出ない”と明確に伝えたそうです。紅白初出場となる菅田将暉さん(26才)の『まちがいさがし』とFoorinの『パプリカ』は、どちらも米津さんが作詞作曲した曲。“米津銘柄”が多い紅白に、本人が出ないのはNHKとしては消化不良でしょう」(音楽関係者)

ニュースポストセブン

2018年の紅白歌合戦ではギリギリまで出場しないという噂が流れていましたが、12月26日になって急きょ出場することが発表されました。

しかし、2019年12月5日時点の報道では「米津玄師は紅白に出ない」との見方が強まっています。

NHKサイドは「ギリギリまで粘る」という旨の発表をしていますが、世間の声としては「もう無理だろ…」という意見が多いのも事実。

NHKがどれだけ米津玄師を口説いても、米津玄師が紅白に出ない理由を探ってみました。

どれも可能性の一つではありますが、知れば知るほど「あぁ、米津玄師は紅白出ないよな」と分かっていただけると思います。

米津玄師が紅白に出ない理由① 人前が苦手

米津玄師

2015年10月発売の「ROCKIN’ON JAPAN」のインタビューの中で、米津玄師は「高機能自閉症」だと語っています。

「高機能自閉症」とは

  • 言葉の発達の遅れ・偏り
  • 対人関係が困難
  • 興味・活動範囲が狭い

などの特徴が、3歳以前に現れる場合に診断されるようです。

米津玄師が20歳の頃に医師に診断されたと語っており、それまでの人生でも「自分は他の人と違うな…」と感じることがあったようです。

米津玄師

学生時代には他人とうまくコミュニケーションが取れなかったり、他人が何を言っているのか理解できなかった、とも語っています。

そういった事実から、紅白歌合戦という多くの日本人が見るであろう大舞台に立ちたくないという意志があるのかも知れません。

録画での出演なら可能性があるのかも知れないですが、それはNHKが良しとしないでしょう。

しかし、米津玄師自身はツアーも開催しています。「大舞台が苦手」というだけが理由では無さそうです。

米津玄師が紅白に出ない理由② 昨年の紅白に出場して後悔したから

紅白の司会・内村と広瀬

紅白の大舞台に立ちたくないと思われつつも、一転して生中継で紅白歌合戦に出場した2018年末。

しかしながら、ウッチャンには珍獣扱いされる、広瀬すずには贈ったバラを公開されて晒し者にされる、しかも紅白の拘束時間が長い、という後悔の数々…。

決心して出たは良いけど、その時の扱いが散々だったから「もう出たくない!」という気持ちもあるのかも知れません。

内村光良の「米津さんが喋った!」事件

紅白の内村光良

2018年の紅白歌合戦に米津玄師が出場した際には、世間が驚きましたし大注目でした。

それは、NHKホールにいる出演者も同じだったようです。

米津玄師が歌い終わり、中継がNHKホールに戻ってきた時に総合司会の内村光良が「米津さんが喋ってる!!」と興奮気味に話しました。

米津玄師の怒り文

その後の取材インタビューでは「喋っただけで珍獣扱いされるのが嫌なんですよね」と語っています。

テレビに映る機会がかなり少なく、米津玄師が喋っている様子はかなりレアに感じられます。

歌や作品ではなく、米津玄師本人を好奇の目で見られることが嫌だと感じたんだと思われます。

紅白歌合戦に出場することで、同じことが起こってしまうのであれば「もう紅白には出ない」という思いに至ったと考えられます。

米津玄師

しかしながら、内村光良の「米津さんが喋ってる!」発言は世間の声の代弁だと米津玄師は感じているようです。

2019年はヒカキンなどYouTuberとの飲み会の様子や、RADWIMPS野田など音楽仲間との写真がSNSでアップされました。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Fukase(@fukase)がシェアした投稿

少しずつ「表」の米津玄師を見せてくれています。謎めいた雰囲気も魅力的ですが、SNSを通じて笑った表情を見れるようになりましたね!

しかし「パリピな米津玄師は見たくない」という声も上がっています。難しいですね…汗

広瀬すずに贈った赤いバラをインスタで公開された

さらに、昨年(2018年)の紅白歌合戦出場の際には、紅組司会を務めた広瀬すずに赤いバラの花束を贈っています。

広瀬すずが米津玄師の花束暴露

普通に考えれば、紅白司会を務めることへの「労い」だったり、司会おめでとうという「祝辞」の意味合いで贈ったと考えられます。

しかし、広瀬すずのインスタにアップされたことで

  • 「米津玄師って広瀬すずのこと好きなんじゃね?」
  • 「でも広瀬すずがインスタにあげるってことは脈なしだな」

など余計な詮索を受けることとなりました。(広瀬すず以外にも花を贈ってる可能性もあります。)

広瀬すず

広瀬すず自身に悪気があったわけではないと思いますが「花を贈っただけでこんな詮索を受けてしまう」と思ったと考えられます。

そんな思いをするんだったら「もう二度と紅白には出ない」と考えても仕方ないですよね。

紅白の拘束時間が長い

2018年紅白歌合戦司会

紅白歌合戦の拘束時間は非常に長いと言われています。

出場を辞退するアーティストの多くは、紅白の“拘束時間の長さ”を理由にあげるとか。
リハーサルを重ね、本番での司会者との質疑応答も一字一句決まっていて、せりふを覚えないといけない。
年末年始の多忙の中、紅白に多くの時間を割く必要に迫られるのです

NEWSポストセブン

長丁場の生放送になりますし、セリフも設定されるし、失敗は許されないガチガチの拘束となります。

パッと出てパッと帰るというわけにはいかず、出演時間以外にも拘束される時間は長くなります。

2020年2月からツアーも控えている米津玄師にとっては「面倒くさい思いをしてまで紅白には出たくない」という理由が成り立つでしょう。

米津玄師が紅白に出ない理由③ 紅白歌合戦に出る意味がないから

紅白歌合戦

そもそも、米津玄師には「紅白歌合戦に出る理由がない」とも考えられます。

米津玄師は2015年のツイッターで「テレビ側が呼んでくれたら、あと自分が必要だと感じたら出るよ。出ないと決めてるわけじゃない。」とファンに返信しています。

2019年の紅白歌合戦に関しては「テレビ側が呼んでくれたら→NHKは打診してる」と考えられます。

ということは「自分が必要だと感じたら出るよ」の部分がクリアしてないと思われます。

米津玄師自身が「紅白に出ることを必要としていない」とも思われます。

菅田将暉とフーリンが出場する

2019年の紅白歌合戦には菅田将暉とFoorin(フーリン)が出場します。

菅田将暉が歌う「まちがいさがし」は米津玄師が作詞作曲を手掛けた楽曲です。

「まちがいさがし」が出来上がるまでに3ヶ月以上もかかっており、菅田将暉のことを考えすぎてスランプ状態にあったとまで語っています。

最終的には「素晴らしい作品になったと思う」と米津玄師は言っており、かなり思い入れのある作品であることは間違いありません。

フーリン

さらに、Foorin(フーリン)が歌う「パプリカ」も米津玄師が作詞・作曲・プロデュースを務めています。

2019年夏頃から子どもを中心に話題になり、2019年末には子どもから大人まで一緒に踊りながら歌える楽曲として浸透しました。

NHK「みんなのうた」では、米津玄師バージョンや英語バージョン、楽団バージョンが放送されています。

米津玄師

菅田将暉とFoorin(フーリン)が紅白歌合戦に出場し、米津玄師が手掛けた楽曲を披露することになります。

「米津玄師の音楽」が2曲も披露されるという点では、米津玄師も出場していると同等と考えることができるでしょう。

ということは、米津玄師は作品として紅白に出てるから「紅白に出る必要がない」という考えなのかも知れません。

2018年の紅白歌合戦に出た理由は?

紅白の米津玄師

2018年紅白歌合戦に出場した際には「紅白に出る理由」がありました。

歌われた「Lemon」は亡き祖父を思って作られた楽曲で「あなたがいなくなって寂しい」という気持ちを吐露するような曲です。

祖父の他界から1年後となる2018年大晦日の紅白歌合戦。子供の頃に祖父と紅白を見て年末を過ごしたことがあったかも知れません。

祖父も自分も生きた徳島の地で、祖父を想った「Lemon」を歌う。ということは「紅白に出る理由」をたやすく満たすでしょう。

だからこそ「紅白歌合戦に出場した」んです。

今思えば、大塚国際美術館に無数に立てられたロウソクの火には追悼の意味もあったのかもしれないですね。

米津玄師が紅白に出ない理由まとめ

米津玄師

ここまで大きく分けて3つの「米津玄師が紅白に出ない理由」について考えてみました。

  1. 米津玄師が人前に出るのが苦手だから
  2. 2018年紅白歌合戦に出て後悔したから
  3. 米津玄師には紅白歌合戦に出る理由がないから

ということが考えられます。

個人的には3番目の「紅白歌合戦に出る理由がない」というのが紅白に出ない要因だと思います。

NHKは最後まで粘って交渉すると言われていますので、年末になって「米津玄師が紅白出場!」という大どんでん返しがあるかもしれないですね。(期待薄)

なかなか生声を聴く機会がないので、紅白に出てほしいという気持ちはあります。しかし「出るのは紅白じゃなくても良い」とも思います。

何かしらの機会に米津玄師の生の歌声が聴ける日がまた来ることを祈りましょう!