赤ちゃんの新型コロナウィルス予防まとめ!スマホとパパが危ない?

赤ちゃんの新型コロナウィルス予防

新型コロナウィルスの発症報告が日本でも相次いでおり、不安な日々を過ごす方も多いのではないでしょうか?

特に、妊婦さんや赤ちゃんを育てる家庭では死活問題にもなりかねません。

この記事は、

  • 首相官邸ホームページ
  • 厚生労働省ホームページ
  • 東京都感染症情報センター

から発信されている情報をもとに、特に赤ちゃん子育て世帯に向けて新型コロナウィルスの予防方法についてまとめました。

新型コロナウィルスの予防方法は?

手を繋ぐ家族

新型コロナウィルスに最も敏感に反応し、不安に思っているのはママさんではないでしょうか。

でも、お母さんだけが予防しても効果は薄いです。

新型コロナウィルスを持って返ってくるのは、仕事に出ているパパや学校帰りの子供です。

家族全員で予防方法を共有して、家族の健康を守っていきましょう。

新型コロナウィルスの感染経路

新型コロナウィルスの感染経路は大きく分けて2つあります。

新型コロナウィルスの感染経路
  1. 飛沫感染 → ウイルス感染者の咳やクシャミを吸い込むことで感染する。
  2. 接触感染 → ウィルス感染者の唾液などが付着した部位に触れることで感染する。

飛沫感染を防ぐには

新型コロナウイルスを予防

まずは、人混みに近づかないこと。

そして、人混みではマスクを着用しましょう。

予防⽤にマスクを着⽤することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられます

引用元:首相官邸

一部の報道では「予防のためのマスクは意味がない」と発言しているコメンテーターがいました。

相当混み合っている場所でない限り、マスクによる予防効果はあまりないそうですが、逆に言うと混み合う場所ではマスクは有効です。

まずは「人混みの多い場所に行かない」ことを心掛けましょう。

通勤・通学で電車やバスを使う家族にはマスクを付けてもらいましょう。

人混み

赤ちゃんとお出かけするとなったら、人混みの多い場所がほとんどですよね。

赤ちゃんにマスクを付けることも難しいですし、ベビーカーの高さは咳やクシャミがかかりやすそうです。

娯楽での外出はできるだけ我慢して、安心・安全を最優先しましょう。

それでも外出する際は、ベビーカーのサンバイザー部分を広げて、他人の咳やクシャミがかからないようにしましょう。

注意
通勤・通学で人混みに近づく家族は特に気をつけよう!

接触感染を防ぐには

ドアノブ

ウイルス感染者がクシャミや咳を手でおさえる

その手で周りのモノに触れて、ウイルスが付着する

別の人がそのモノに触ってウイルスが手に付着

その手で口や鼻を触って粘膜から感染

という流れで接触感染します。

特に、電車やバスの吊り革、ドアノブ、スイッチなどが主な感染場所として挙げられます。

手洗い

引用元:政府広報オンライン

手洗い・うがいをしてウィルスを洗い流しましょう。

外で様々なモノに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着しているかもしれません。

  • 帰宅時
  • 調理の前後
  • 食事前

こまめに手を洗いましょう。

スマホなめる赤ちゃん

なんでもオモチャだと思って舐めてしまう時期の赤ちゃんからは、スマホを遠ざけましょう。

パパ・ママが普段から触っているスマホをそのまま口に運んでしまうと接触感染のリスクが高まります。(リモコンも注意)

くしゃみする子供

さらに、家族内でタオルを共有ことで感染してしまうケースも考えられます。

少しもったいない気もしますが、この時期だけでも洗面所ではペーパータオルで手や口を拭くなどの対策をしましょう。

また、アルコール消毒も新型コロナウィルスには有効とされています。

  • 皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコールを用いてください。
  • 物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(製品に表示されているとおり希釈したもの)が有効です。消毒薬液を十分に含ませたペーパータオル等で拭き取るようにしてください。噴霧は、不完全な消毒やウイルスの舞い上がりの可能性があるため、避けましょう。

引用元:東京都感染症情報センター

外出先でも、消毒用アルコールやシートを持ち歩くことで予防することができます。

食事する赤ちゃん

お子様が小さいうちは、フードコートなど外食も多いと思います。

周りに人がいる状況での食事や、不特定多数の人が触ったテーブルで食事することになるため、手洗い・消毒用のウェットシートは普段より多めに持ち歩いておきましょう。

消毒用ウェットシートで手を拭きすぎると手荒れの原因にもなるので、適度な保湿も同時に行いましょう。

注意
おしゃぶり期の赤ちゃんは特に気をつけよう!

家族全員で予防する

家族で手を繋ぐ

あなただけが予防しても意味がありません。

家から出て過ごす機会の多い会社員や学生たちは、外からウイルスを持って帰ってくる可能性があります。

外に出る家族も、外出先でそれぞれ予防することが重要です。

新型コロナウィルスだけでなく、インフルエンザの予防にも有効です。

この機会に家族全員で予防について話し合いをしてみてくださいね。

新型コロナウィルス予防まとめ
  • 新型コロナウィルスは、流行が認められている状況ではない。
  • 飛沫感染を防ぐために、人混みに近づかない・マスク着用。
  • 接触感染を防ぐために、手洗いをこまめにする。
  • 家族内での感染を防ぐために、タオルを共有しない。
  • これらを家族みんなで徹底する。

新型コロナウィルスの現状

新型コロナウィルス

パパママや妊婦さんに知ってほしいのは、新型コロナウィルスは日本全国で流行っている病気ではないということ。(2020年2月3日)

現在の状況を見て、落ち着いて予防していきましょう。

新型コロナウイルス感染症の現状からは、中国国内ではヒトからヒトへの感染は認められるものの、我が国において、現在、流行が認められている状況ではありません。

引用元:厚生労働省

毎日のようにニュースで新型コロナウィルスの情報が流れることで、不安になる気持ちは分かります。

テレビ番組によって言うことも少しずつ変わってしまうので何を信じていいのか不安になってしまいますよね。

新型コロナウィルス:日本での感染例まとめ

寒がる女子
  • 1例目 30代男性 神奈川県 1月6日帰国、1月10日入院
  • 2例目 40代男性 武漢市 1月19日来日
  • 3例目 30代女性 武漢市 1月18日来日
  • 4例目 40代男性 武漢市 1月22日来日
  • 5例目 40代男性 武漢市 1月20日来日
  • 6例目 60代男性 奈良県 武漢ツアー客のバス運転手
  • 7例目 40代女性 1月22日〜25日北海道観光
  • 8例目 40代女性 大阪府 武漢ツアー客のバスガイド
  • 9例目 50代男性 1月29日帰国後、入院
  • 10例目 50代男性 三重県 1月13日帰国
  • 11例目 30代女性 1月20日帰国 東京都内で受診
  • 12例目 20代女性 京都府 1月22日帰国
  • 13例目 20代女性 千葉県 大阪〜東京のバスガイド(渡航歴なし)
  • 14例目 40代男性 中国からチャーター機で帰国
  • 15例目 40代男性 1月29日に帰国後、入院

以上が、日本での新型コロナウィルス感染例です。

かなり簡素化した情報ですので、詳しい情報は厚生労働省のホームページに記載されています。

怖いと言っても、まだ15人です。
インフルエンザの方が患者数は圧倒的に多いことは頭に入れておきましょう。

新型コロナウイルスを予防

潜伏期間は現在のところ不明ですが、他のコロナウイルスの状況などから、最大14日程度と考えられています。

引用元:厚生労働省

潜伏期間についても、ワイドショーなどでは「2日〜12日」という潜伏期間が多く知られています。

ただ、100%確定して発表された数値ではないので「潜伏期間は最大14日程度」と考えておく方が良さそうですね。

状況は毎日変わりますのでチェックしながら、過剰になることなく落ち着いて予防していきましょう!